合気道って何?塩田剛三って誰?

合気道って何?塩田剛三って誰?

 

皆さんは「合気道」というものをご存知ですか?

 

今回は合気道とは何なのか、主にどのようなことをするのか。

そして合気道といえば塩田剛三先生なのですがその人についてもご紹介します。

そもそも合気道とは何?

 

テレビや雑誌などで見たり聞いたりしたことはあっても、 合気道って何ですか?と聞かれても答えられない方も多いと思います。

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合気道とは武道家の植芝盛平という人物が、大正末期から昭和前期にかけて創始した武道 のことです。

 

無駄な力を使わず効率良く相手を制する合気道独特の力の使い方や感覚を「呼吸力」「合気」などと表現し、これを会得することにより、また同時に“合理的な”体の運用・体捌きを用いて“相手の力と争わず”に相手の攻撃を無力化し、年齢や性別・体格体力に関係なく相手を制することが可能になるとしている。

  1. 合気道の技は一般的に、相手の攻撃に対する防御技・返し技の形をとる。
  2. 相手の攻撃線をかわすと同時に、相手の死角に直線的に踏み込んで行く入身(いりみ)」や、相手の攻撃を円く捌き同方向へ導き流し無力化する「転換」など、合気道独特の体捌きによって、自分有利の位置と体勢を確保する。
  3. 主に手刀(しゅとう)を用いた接触点を通して、相手に呼吸を合わせて接触点が離れぬよう保ちつつ、「円の動き・らせんの動き」など「円転の理」をもって、相手の重心・体勢を崩れる方向に導いて行く。このとき無駄な力が入っていると、相手の反射的な抵抗を誘発し、接触点が外れる、力がぶつかって動きを止められる等の不具合が生じ、技の流れを阻害する。そのため「脱力」ということが特に推奨される。また脱力により、リラックスして動ける自由性や、技中に体の重さを効果的に使うことが可能になる。
  4. また相手の側背面などの死角から相手に正対し、かつ自分の正中線上(正面)に相手を補足することにより、最小の力で相手の重心(中心軸)・体勢を容易にコントロールし導き崩す。
  5. 体勢の崩れた相手に対し投げ技や固め技を掛ける。崩しを行わずに技を掛けようとしても技は容易に掛からない。(「崩しは厳しく、投げはやさしく」などと言い、崩しを重視する。)
  6. このように相手との接触点を通じ技を掛ける機微と一連のプロセスを「結び導き崩し」と言い、合気道の技の大切な要素として、また精神理念に通じるものとしても強調することがある。

Wikipediaより

 

日本古来の柔術・剣術などの各流各派の武術を研究して、

植芝盛平の独自の 精神哲学というものでまとめ直した「体術」を主としている総合武道です。

植芝盛平さんという方はとても有名な方で外人の方も憧れる先生なんです。

次は合気道の実際の動画を載せて説明していきますね。

 

 

 

争わない武道とも言われているものが合気道と言うのです。

武道といえば戦うというイメージがあるのでこの動画を見ると驚いてしまいます。

「え?どうして今、倒れたの?」「どうして投げられたの?」 とその魅力に引き込まれてしまいます。

勝ち負けを決めるものではないというのがよくわかりますよ。

 

 

 

 

こちらは合気道の技の紹介の動画です。

四方投げ・小手返し・入身投げ・一教・天地投げ・呼吸投げ(隅落とし)・回転投 という技が使われています。

何度見ても「あんな簡単に人が投げ飛ばせるの?」と気になってしまいます。

これなら女性も護身としても学べるのではないでしょうか。

 

 

女性師範の演武の様子です。

見て頂いたらわかるように、普通に男の人をぶん投げてますね(笑)

めちゃくちゃ強いですが、とても屈強な女性には見えません。

やはり合気道において大事なのは筋力やパワーではない事がわかりますね。

 

 

こちらは実際に喧嘩やストリートファイトで合気道は使えるのかの動画です。

植芝盛平先生は素晴らしい武道を作ってくださったのですね。感動してしまいます。

合気道は相手を倒したり勝ち負けを決める武道ではなく、

誰も勝たない、負けない、そして誰も傷つかないという素晴らしい武道です。

 

そして植芝盛平さんもとても強い武道家だったとされています。 今でも崇拝するお弟子さんが多いんですよ。

合気道神社というものがあって毎年日本人だけではなく外人さんも参拝して、

そちらで弟子体験のようなものがあり何泊か泊まって修行がつめるのも大好評です。

そして運が良いと師範に稽古をつけてもらえるんですよ!!

 

 

次は塩田剛三さんという方について書いていきます。

 

塩田剛三とは?

 

塩田剛三(しおだ ごうぞう)とは現在の東京都新宿区四谷出身の合気道の武道家で、

本名は塩田 剛(たけし)と言います。

身長 154cmの体重 46kg と凄く小柄な体格でしたが「不世出の達人」や、 「生ける伝説であり達人」と呼ばれている人でした。

 

◎実際の塩田剛三氏の指導風景

 

 

こちらは故 塩田剛三氏が実際に稽古をつけている動画です。

動画が始まって数秒から驚きの連続です。

相手は男性なのですが 涼しそうな顔で説明をしながら技をかけています。

「本気でやってる?」と疑いたくなるほどですよ!!

 

そして塩田剛三氏はもう1つあることを成し遂げています。

 

◎植芝盛平氏とは違う説明でお弟子さんにわかりやすく。

植芝盛平氏は合気道の理合について宗教用語や古い言葉を使った難しい説明を行って いたのですが、

塩田剛三氏は「中心力」「スピード・タイミング」というわかりやすい説明を行いました。

そして、短時間で合気道の基本的な動きを身に着けられるようにお弟子さんと共に 6 種 類の基本動作と構えを編集し、制定した人でもあります。

 

◎塩田剛三氏の合気道

塩田剛三氏は投げる技や組技だけではなく、相手の喉を指一本で突いて悶絶させたり、

背後からタックルしてくる相手に肩をぶつけるだけで吹き飛ばすといった技も披露してい ます。

普通じゃ考えられないですよね!それで倒れるなんて。

 

合気道と塩田剛三氏のまとめ

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・合気道は植芝盛平氏が創始した武道である。

 

・合気道とは、合理的な体の運用により体格や筋力に関係なく「倒さない、勝ち負けもない、傷つくこともない」を実現した武道である。

 

・塩田剛三氏は新しい説明をしたひとであり自身も生ける伝説と呼ばれていた。

 

 

 

何個か動画を見ていただいたらわかると思いますが、

本当に不思議なくらい簡単に相手が投げ飛ばされていたり、 塩田剛三氏の動画では指 1 本で 2 人の男性に「痛い!」と言わせたり、

力を入れているようには見えないのに本当に不思議で、実践してみたくなりました。

皆さんも合気道に興味持っていただけましたでしょうか。

もっともっと世界の人や日本の人に合気道を知ってもらえたらと思います。

 

 

 
 



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