本当の強さとは? こんな人間になりたい!と思わせる強き者の3つの条件

本当の強さとは? こんな人間になりたい!と思わせる強き者の3つの条件
 

 

 

 

 

 

 

強さの定義とはいったい何か。

意志の強さ、

腕力の強さ、

精神力の強さ、

忍耐の強さ,

身体の強さ、

逃げない強さ、

挑戦する強さなど。

 

 

人によってさまざまな強さの概念があるだろう。

私自身、いつも強さとは何か自問自答しているが答えには辿り着かない。

強さとは何かを見つけるためにジャンルなどは関係なく、偉業を成し遂げた人の物語の本や自叙伝を好んでよく読む。

 

世界には「強い何か」を持って偉業を成し遂げた偉大な先人達がたくさんいる。

彼らはいったいどんな考え方で、どんな行動力で偉業を成し遂げたのか。そしてどんな強さを兼ね備えていたのか。

今回はそんな強き者達の類似する部分、私が感じた強さを紹介します。

 

 

自らの退路を断ち、自らの行動で示す

大橋洋治さん。全日空(ANA)の元社長だった人である。

1990年代、バブルが崩壊したときに大橋さんは社長に就任した。

その後、アメリカ同時多発テロが起こり、旅行客は激減。

さらに当時国内トップのJALと三位のJASが統合し、全日空にとっては創業以来最大の危機を迎えた。

 

「自らの退路を断ち、自らの行動で示す」

 

この言葉はそんな状況で覚悟を決めた大橋さんの強い思いである。

 

どのようにして全日空を立て直したのか。

まずは大橋さんを始めとする役員の報酬カットと退職金の廃止をした。

その後、全国を回り従業員と話す場を設け徹底的に話し合いをしたうえでコストカット等の改革をしていった。

当然ではあるが大反対をされ周囲からも怒られたという。

しかし、自ら身を切っていったのだからこれ以上の説得力はないだろう。

これだけの大企業で従業員が社長と話す機会などまずない。

通常の企業であれば要件をメールや文章で渡して伝えるくらいのことしかしないだろう。

ましてや厳しいことを言われるとわかっていながらも自分の足で全国を回りこのような話す場を設けると決断した大橋さんの心根は素晴らしい。

その後、全日空は無事回復を果たした。

大橋さんは従業員と会社を守ったのである。

 

 

 

実る程 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな

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これは立派(偉大)な人間の例を稲穂に例えた言葉であり、あの皇太子妃の小和田雅子さんの好きな言葉でもある。

もちろん私も大好きな言葉だ。

 

稲穂というのはしっかりとした実がつくとその部分がたらんと垂れ下がってくる。

稲は一見細く、すぐに倒れてしまいそうだが、見えない部分である土中にしっかりと根を張りちょっとやそっとのことでは倒れない。

 

立派(偉大)な人間も同じ。本当に実力や能力のある人(実るほど)というのは謙虚で礼儀正しい(頭を垂れる)ものだ。

地にしっかりと足をつけ、ぶれない強さを持っている。

まだまだ私は程遠いが人としてこのような人間でありたいといつも思っている。

 

 

逃げることって弱いこと?

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ある青年がいた。彼は知る人ぞ知る格闘技界の無敵の王者。

今、そんな彼の目の前に何をするかわからない最強最悪な敵がいる。

それも二人。

しかし、彼の実力であればこの二人を倒せることはできるだろう。

だが、彼の側には彼にとって最愛の恋人がいた。

いつ戦いが始まってもおかしくない。まさに一色触発。戦闘が始まればこの恋人が巻き込まれてしまうことは必至。

 

ここで彼が取った行動は…

 

なんと恋人を抱きかかえ敵に背中を向け一目散に逃げたのである。

唖然とする最強最悪の二人。

そんなとき恋人を抱きかかえながら彼が言った言葉

「勝てなくていい。守れりゃいい」

彼は迷うことなく大切な恋人を守ることを選んだ。

これは日本でも有名な格闘技マンガの一場面であるが、この一説を読んで私は目頭が熱くなり、同時に身体からふっと力が抜けた。

勝つことだけが大切なのか。

強くなることだけが大切なのか。

強さを追求するあまり自分にとって本当に大事なもの(人)を忘れてしまっていないか。

そんな大事なもの(人)を守ることのできない強さなど意味があるのか。すごく考えさせられた一説である。

 

 

まとめ

正直、まだまだ書き足らないくらいであるがこの辺にしておこうと思う。

人が思う強さとは人それぞれであるが、強き者達にはやはり類似している部分がいくつもあるように感じた。

 

強くなりたい!

私のような未熟な人間はおそらく死ぬまで追求していくのだろう。

まだまだ発展途上の人間である。しかし、生きていく過程でこの強さを身に付けようと努力することもまた強き者の条件ではないだろうか。

 

 

私が思う強き者とは

1.危機的な状況になってこそ自らの退路を無くして行動で示す。

2.偉くなり、地位や名誉を得ようとも誰に対しても謙虚で礼儀正しく振る舞う。

3.自分が本当に大事にしているもの(人)を守れることこそが強さ。

 

 

さらに偉大でもあり強き者達というのは往々にして批判されるものだ。

小さなことでもここぞとばかりに叩かれ、あれやこれやといろいろと言われる。

これは我々の日常生活でも同じことが言える。偉くなればなるほど多くの批判にさらされる。

 

 

こんな言葉がある

「批判される人の銅像はあっても、批判する人の銅像はない」

なるほど世の中うまくできているなと感心する言葉である。


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