柔らかい筋肉の作り方とそのメリット ~柔軟な筋肉が強い理由~

柔らかい筋肉の作り方とそのメリット ~柔軟な筋肉が強い理由~

 

 

 

 

昔から筋肉は柔らかいほうが良いとはよく言われます。

では柔らかい筋肉とはどういったものか。

 

 

私の周囲には格闘技(キックボクシング)で日本チャンピオンになった選手やランカーの選手がいます。

見た目の体つきはバキバキですごい体をしていますが、実際に触ってみると思った以上に柔らかく、とても質の良い筋肉のように感じます。

 

確かに一流アスリートの筋肉は触ってみるととても柔らかいとよく聞きます。

 

せっかく鍛えるなら、怪我をしない、力強い質の良い筋肉にしたいですよね!

今回はそんな柔らかい筋肉の作り方、またそのメリットについてお話していこうと思います。

 

 

 

「筋肉が柔らかい」とは質ではなく状態のことを言う

まず筋肉が柔らかいとはどういうことかお話します。

 

おそらく筋肉の固い柔らかいを質の問題だと思っている人が大半ではないでしょうか。

 

 

確かに人によって筋肉の量や脂肪の量が違いますから間違いではありません。

では筋肉の質という部分からもう一歩話を進めると筋肉の硬い柔らかいというのは、

実はそのときの筋肉の状態のことを言います。

 

筋肉がリラックスしているときと緊張しているときでは筋肉の硬さは変わってきますし、筋肉を使う前と後でも当然違ってきます。

簡単に言ってしまうと筋肉というのは固くもなり、柔らかくもなるものなのです。

 

人類最速の男、ジャマイカのウサイン・ボルト選手の体は一見すると筋肉質の凄い体をしていますが、

試合前のリラックスしてる状態では驚くほど筋肉が柔らかいそうです。

あの超人的な瞬発力は筋肉の柔らかさに秘密があるように思います。

 

 

 

 

筋肉を柔らかくする方法 ~筋肉にもONとOFFが必要~

では筋肉を柔らかい状態にするにはどうすればよいか。

人間の脳にもONとOFFが必要のように、筋肉にもONとOFFが必要です。

 

柔らかい筋肉というのは筋肉自体がOFFの状態、リラックスしている状態のことを言います。

 

 

筋肉は収縮するときに力を発揮するので使ったあとはストレッチで筋肉をしっかりと伸ばしてあげることが必要です。

またお風呂に入るのも効果的です。

入浴は浮力を利用して筋肉にかかっている負担(重力)を減らしてくれます。

 

 

これをしないと筋肉は疲労が取れず、リラックスできずに常に緊張したままになってしまいます。

実際にトレーニングが終わった後のケアを疎かにする人を非常に多く見かけます。

 

運動の強度に関係なく筋肉を十分に使い負荷をかけたあとは、しっかりと時間をかけてケアをしてあげることが大切です。

そして休むときは思い切って休む。これもとても大事なことです。

 

これ以外にも食べるものではクエン酸が良いとされています。

クエン酸は筋肉が疲労したときに発生する乳酸を抑制する効果があります。

クエン酸は柑橘系の果物に多く含まれているので、特にトレーニング後には意識して摂取してほしいですね。

 

 

 

 

筋肉がリラックスしていないと力を発揮できない

筋肉が柔らかい状態というのは筋肉に疲労や緊張が無く、リラックスしている状態だとお話ししました。

ではなぜ筋肉のリラックス状態が必要なのか。

面白い例としてボクシングのパンチを見てみましょう。

 

ボクサーのナジーム・ハメド

 

 

早くて柔軟だけど、重たい。

どこから飛んでくるかわからない。そんな感じですよね。

 

 

パンチを打つ瞬間に筋肉に余計な力が入っていては速く強い攻撃は出せません。

瞬間的なパワー(筋力×スピード)を発揮するとき、まさにその直前は筋肉に余計な力が入らず、リラックスしていることが重要です。

これを説明するのは簡単ですが、実践しようとするとこれがなかなか難しい。

緊張して体が強張り、試合などで力を発揮できなかったなんてことは誰でも経験があるのではないでしょうか。

 

 

 

筋肉を柔らかくすることのメリット

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筋肉が柔らかい状態というのは、筋肉に柔軟性があり、可動域が広がるのでケガの予防に繋がります。

私は過去に筋肉のケアを怠り、肉離れを起こしたことがあります。

個人的にはケガの予防が一番のメリットだと思っています。

また筋肉の可動域が広がることで運動量も増えます。

固い筋肉は血流が阻害されますが、筋肉が柔らかいと血流をアップさせ基礎代謝も上がり、ダイエット効果も高くなります。

なかなか痩せられない人というのは筋肉が固く柔軟性が無いのかもしれませんね。

 

その他にも、身体に疲労が溜まりにくくなることや老化防止など良いこと尽くめです。

柔らかい筋肉にすることは普段の生活でも役立つことがたくさんあるのでアスリートだけでなく一般の人にも、是非目指してほしいものです。

 

 

 

まとめ

私もケガを経験してから筋肉のケアには人一倍気を使うようになりました。

整体に通うこともありますし、トレーニングが無い日でもゆっくりとお風呂に入り、その後ストレッチを十分にします。

 

私自身、年齢を重ねてきましたがジムでのトレーニング量は若い選手以上にこなしています。

これは普段から体のケアに十分気をつけているからだと実感しています。

 

 

1.筋肉が柔らかいとは、筋肉に疲労や緊張が無く、リラックスしている状態のことを言う。

 

2.筋肉にもONとOFFが必要。鍛えるだけでなく、しっかりとケアをして休ませることも大切。

 

3.瞬間的な力を発揮するときは筋肉のリラックスが不可欠。

 

4.柔らかい筋肉のメリットはたくさんある。アスリートや一般の人に関係なく柔らかい筋肉を目指そう。

 

 

 

 

以前、スポーツジムでエアロビクスで汗を流す年配の方がいました。

すごく軽快に動いていたのですが年齢を聞いて驚きました。

その年配の方、なんと80歳を超えていたのです!80歳を過ぎて軽快にエアロビクスをする人を見たことあります!?

 

その後、その方の様子を観察していると運動後のストレッチや身体のケアにすごく時間をかけていました。

やはり体もすごく柔らかい

あらためてトレーニング後のケアの大切さを教えてもらいました。

私も同じように年を取るならこの年配の方のように80歳を過ぎても軽快に動ける、そんなおジイちゃんになっていたいものですね。


 
 



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