ミドルキックを習得したいあなたへ!プロ直伝の練習法とは?

ミドルキックを習得したいあなたへ!プロ直伝の練習法とは?
 

 

 

 

 

 

私はキックボクシングを始めて15年以上になるが、ムエタイのミドルキックにはずっと憧れを持っている。

速くて強く、そして美しい。

 

ムエタイ選手の試合を観ていていつもそう思う。

ムエタイ選手の中にはミドルキックだけで試合を制する選手もいる。

それだけミドルキックの重要度は高い。

日本のトップ選手もこのミドルキックにどれだけ苦労していることか。

 

私の通うジムにはタイ人トレーナーが常駐しているのでミドルキックの練習には事欠かない。

私自身もミドルキックの練習には相当の時間を割いている。

おかげでミドルキックだけは少しだけ自信を持てるようになった。

そこで今日は、私も実践している本場のムエタイトレーナーから学んだミドルキックの練習方法を紹介しようと思います。

 

 

ムエタイ式練習の流れ

ウォームアップ ⇒ シャドーボクシング① ⇒ ミット打ち ⇒ サンドバッグ ⇒ シャドーボクシング②

 

このような流れで練習します。

 

 

ウォームアップでは縄跳び(またはランニング)と腿上げをやります。

特に腿上げはキックの動作だけでなくディフェンスの動きにも繋がるので必ず取り入れます。

 

 

シャドーボクシング①は大鏡を前に自分の構えや動き、パンチ・キック等のフォームを確認します。

ここで大切なのは最初の構え。

この構えが悪いと良い攻撃は出せませんし、ディフェンスも上手くできません。

まずは自分の構えをしっかりと確認しながら動き、ある程度息を上げておく。

 

 

ミット打ちは練習の中でメインと言ってもよいでしょう。

トレーナーの構えるミットに合わせて正確に速く攻撃します。

ここでの注意点としては正確さを優先すること。

速さを意識し過ぎるとフォームやバランスが悪くなりそれが身に付いてしまう。

慣れてくればと自然と動きは速くなってくるのでまずは正確にトレーナーの動きに合わせてミットを打てるようにする。

サンドバッグ打ちの練習はひとつひとつの技術を意識しながら打ち込む。

ミット打ちのときに上手くできなかったことや苦手な技術を確認しながらおこなう。もちろん得意で伸ばしたい部分の練習も忘れずに。

 

 

 

踏み込む位置を意識する

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ここからミドルキックに特化した話になります。

ミドルキックをける際、私が一番意識していることは軸足の踏み込む位置です。

 

ポイントは目の前に相手がいると想定して斜め前に踏み込みます。

これは非常に理に適っていて相手の攻撃をもらわず、最短距離で蹴りを当てることができます。

相手に対し真正面に踏み込んで蹴ろうすると相手からのカウンターをもらいやすくなります。

また蹴りの軌道も遠回りになるので相手にかわされたり、防御されやすい。

斜めに踏み込むことで相手の正面から外れ、反撃もされにくいのです。

ムエタイのミドルキックはスピードや破壊力に目が行きますがこのような目立たない細かな技術があのミドルキックを支えているのです。

 

 

 

地面を蹴るイメージで

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ムエタイ選手のキックはとにかく初速が速い。

彼らのキックは脚の筋力で蹴るというより、地面を強く蹴ってその反動を利用して勢いを殺さず相手に脚をぶつけていく。

もちろん体重移動の素早さやバランスの良さというのもあります。

ムエタイ選手は練習でよく蹴りの連打をします。

5連打、10連打と蹴りますが、スピードと威力はほとんど変わりません。

これはしっかりと踏み込み、地面を強く蹴れているからできるのです。

 

 

 

 

速くて強いキックを身に付けたい人は、是非「地面を蹴る」というイメージで練習をしてみてください。

 

 

 

好きな選手をイメージする

自分の好きな選手やお手本になるような選手をイメージしながら練習するのも良い方法です。

格闘技でもスポーツでも一流の選手はまずは好きな選手をイメージしたり、マネをしながら上手くなっていきます。

私の場合は、ムエタイのサムゴーという選手を今でもお手本にしています。

同じサウスポーということもありますが、とにかくミドルキックが凄いの一言。

ある有名な格闘技解説者をして「ミドルキックだけで銭が取れる」と言わせるほどの恐ろしいミドルキックです。

 

動画:サムゴー選手の試合 ミドルキックだけで日本のトップ選手を撃破

 

 

 

私はこのサムゴーという選手の試合を数えきれないほど何度も観ました。

自分にとってお手本になるような選手を見つけ、その選手をイメージしながら練習するのも上達するコツです。

 

 

シャドーボクシング②はクールダウン。

リラックスしながら練習で使った筋肉をほぐすような感覚でおこなう。今日一日ハードな練習を頑張った自分の体を褒めてあげましょう

 

 

 

 

まとめ

ムエタイやキックボクシングの話をするとやはり熱くなってしまいますね。

今回はミドルキックがテーマ。

生意気にも記事を書かせてもらっていますが、私のミドルキックはまだまだ未熟で発展途上です。

多くの人に伝えられるようにこれからもガンガン蹴り込んでいきます。

 

 

1.良いミドルキックを蹴るには良い構えから。自分の構えを意識し、確認しながら練習する。

 

2.スピードよりもまずは正確さを意識する。練習をしていけば自然とスピードはついてくるようになる。

 

3.ミドルキックを蹴るときは

 ・軸足を斜め前に踏み込む。そうすることで相手の攻撃をもらわず、最短距離で蹴ることができる。

 ・蹴り脚は足の筋力で蹴るというより地面を強く蹴るイメージで。

 

4.好きな選手やお手本になるような選手をイメージしながら練習する。

 

数年前からジムの会長に若い選手や入会したばかりの人にも指導するようにと言われようになりました。

そんな指導した選手がプロアマ関係なく練習や試合で頑張っている姿を見ると嬉しくなります。

自分ももっと頑張ろうという気になります。

 

上達する方法はたくさんありますが、もしかしたら他人に教えることが一番の上達法かもしれませんね。

 

 

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