ボクシングトレーニングで強くなる!~ミット、サンドバッグでより高みへ~

ボクシングトレーニングで強くなる!~ミット、サンドバッグでより高みへ~
 

 

 

 

ボクシングの中心的な練習になるのがミット打ちとサンドバッグです。

縄跳びやシャドーボクシングで十分に体を温め、気持ちが乗ってきたところでまずはミット打ち、その後サンドバッグを行います。

 

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ミット打ちは練習の中でもメインにあたるものでシャドーボクシングやサンドバッグのように自分主体ではなくトレーナー主体になるのでミットを持つ人次第で追い込む練習もできます。

サンドバッグではミット打ちでできなかったことや技術の確認などの補助練習、ミット打ち後のもうひと追い込みをします。

自分が上達するため、強くなるためにはミット打ちとサンドバッグの練習で自分に厳しくどこまで追い込めるかが重要になってきます。

 

 

 

ミット打ちの目的と練習

 

 

 

 

 

 

 

 

ミット打ちはトレーナーのペースに従ってパンチを打つ練習なのでゆっくりマイペースというわけにはいきません。

 

速く正確にではなく正確に速く

ミット打ちで一番大事なことはトレーナーの構えるミットに正確にパンチを打つこと。

速さを優先すると手打ちになったり、ミットをずれたりと質の悪い練習になってしまいます。

練習をしていけばスピードは自然とついてきます。

まずは正確さを優先することが大切です。

 

基本の構え(ガード)を崩さない

ミット打ちの練習は攻撃だけではありません。

トレーナーが手を出して攻撃してくるので防御の練習も含まれています。

そのため基本の構えは崩さないようにします。

疲れてくるとガードが下がってくるので基本の構えは常に意識しておきましょう。

 

 

基本のミット打ち

 

 

 

 

ミット打ちはケガや試合前の調整でなければ全力で行いましょう。

余程の実力差がないかぎり楽して勝てる試合などまずありません。

試合を想定してある程度自分を追い込み、疲れた状態でも攻撃と防御ができるようにします。

 

 

 

 

サンドバッグの目的と練習

 

 

 

 

 

 

サンドバッグではミット打ちでできなかったことや足りなかったこと、技術の確認などをします。

 

ミット打ちとサンドバッグで100%にする

ミット打ちでいつもは調子良くできていたことが今日はできなかったなんてことがよくあります。

そんなときはサンドバッグで技術の確認をしながらもうひと追い込みします。

ただ漠然と打つのではなく、ミット打ちで上手くいかなかったことや不足に感じたことをそのままにせずに考えながらサンドバッグの練習で補う。

 

自分が動く

サンドバッグの練習中、ずっと同じ立ち位置でパンチを打っている人を見かけます。

サンドバッグは動かず、ましてや攻撃もしてきません。

サンドバッグの練習では自分が動くことが重要です。

ステップを使って左右に動いたり、回り込んだりするなどいろいろな動きを入れながら練習しましょう。

 

 

基本のサンドバッグ打ち

 

 

世界王者のサンドバッグ打ち(マニー・パッキャオ)

 

この他にもテクニックやガードなどは関係なく、ひたすら打ち込むことでスタミナ強化にもなります。

自分が今、何のための練習をしているのかを意識して取り組んでください。

 

 

 

試合で勝つために自分を追い込む

これまでにも練習で自分を追い込むことが必要であると話してきました。

 

なぜそこまで追い込みが必要か?

 

実際の試合は練習以上に体力的にも精神的にも厳しいものになります。

ましてや練習通りにうまくいくことなど稀です。

練習でできていたことが試合ではできないなんてこともよくあります。

練習で自分を追い込むことで試合と同じような状況にし、その中でも自分の攻撃と防御ができる身体の基礎を築いていく。

これで肉体と精神の容量を増やします。

練習は嘘をつきません。

今まで積み重ねてきた練習が今の自分を作っています。

自分を律して、厳しくできる者が強者となるのです。

 

 

 

 

 

まとめ

今回も自分の主観を含め、真面目な文章になってしまいました。

私もそれなりに長く格闘技に携わってきたので格闘技をしている人には少しでも上達してほしいと強く思います。

 

最近では、スポーツクラブ等でも格闘技の動きを取り入れたプログラム(エアロビクス)があるようです。

これをきっかけに多くの人が格闘技を経験し、好きになり、楽しんでくれることを願っています。

 

 

1.ミット打ちは正確さを優先する。防御も常に意識し、基本の構えを崩さないようにする。

 

2.サンドバッグでは自分が動くこと。漠然と練習せず、ミット打ちでの復習や反省点等も考えながら練習する。

 

3.試合では練習以上に厳しいことや想定外のことが起こる。自分に厳しい練習を課し、追い込むことでそれに対応できる肉体と精神を作っておく。

 

 

 

 

私は若い頃、大きな勘違いをしていました。本当に練習が厳しく、「なんで自分だけ…」とぼやいていました。

でもそれは本当に大きな勘違い!

トレーナーが厳しい練習を課すということは、私がそれだけの練習に耐えられるから課すのです。

今、思い出してもゾッとするような練習内容でしたが、会長やトレーナーには本当に感謝しています。

近い将来、自分が学んだことを今度は若い人達に伝えていけるようまだまだ精進していきたいと思います。

 

サンドバッグは、こちらの記事でも紹介しています。

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