筋トレしても筋肉痛にならない3つの理由とは?トレ効果と関係はあるのか?

 

筋肉痛にならないワケとは?

めちゃくちゃ頑張って筋トレしても、
次の日に筋肉痛が来なかったら不安になったりしませんか?

「これほんまに筋肉付く?」「もしかして負荷が足らんかったか?」
と、いろいろ考えると思います。

僕も筋トレを始めたばかりの頃は、筋肉痛で歩くのも辛い程でした。

しかし筋トレを続けていると、
最初の頃のようにひどい筋肉痛にはあまりならなくなったのです。

正直めっちゃ不安でした。同じように悩む人もいるでしょう・・・

というわけで今回は、筋肉痛にならないのはなぜ?ちゃんと筋肉は作られてる?
という事についてお話をしていこうと思います。

この記事を読んでもらえれば、
筋肉痛の事や筋肉が作られる事との関係性がわかります。

その結果、筋肉痛の有無に悩まされる生活ともお別れ出来ます。

そもそも筋肉痛ってなに?

筋肉痛についてのメカニズムは、今現在も医学的にはっきりと解明されている訳ではありません。

運動によって傷ついた筋繊維を、
修復しようとする時に起こる痛みではないか。
という説が今のところ有力です。

普段使わない筋肉をいきなり使ったり、
同じ筋肉を何度も使ったりする事で筋繊維に傷が付きます。

その傷を修復しようと血液が集まり、
刺激物質が生成され筋膜を刺激するので
これを痛みとして感じる。というのが筋肉痛と言われています。

筋肉痛って運動した直後じゃなくて、次の日に来たりしますよね?

それにはちゃんと理由があって、
筋繊維そのものには痛みを感じる神経がないからです。

生成された刺激物質が、筋膜に届いて初めて痛みを感じます。

普段使わない筋肉は毛細血管が発達していないので、
急に負荷をかけても血液がそこまで行き渡るのに時間がかかってしまい、
更に刺激物質の生成にも時間がかかるので、筋肉痛は遅れて来るんですね。

筋肉痛にならない3つの理由

それでは筋肉痛にならないのはなんで?という話をします。

普段から筋トレしている前提で話していきますね。

1.負荷が足りていない

小さい負荷しかかけていないなら、当然筋肉は破壊されません。

30回も40回も出来るような負荷は筋肥大に効率的とは言えないので
トレーニングの強度を上げ、しっかり追い込む事を意識しましょう。

2.体が負荷に適応している

いつも同じ強度でのトレーニングをしていると、
体にとってその負荷が普通になり、適応していきます。

負荷に慣れてトレーニングが楽になったら、負荷を少し上げてみてはどうですか?

普段とは違う動きを取り入れて、新しい刺激を与えるのも効果的です。

急に大きい負荷を足すと怪我の元になったり、
正しいフォームが保てなくなったりでいい事ないので少しずつにしましょう。

というか人間の適応能力ってすごいですよねほんとに(笑)

3.筋繊維の修復が早く終わっている

体の調子が良かったり、必要な栄養分や水分が摂れていると
筋繊維の修復が早く終わり、痛みを感じる間もないまま
筋肉アップデートしたという場合も考えられます。

これを意図してやろうと思うなら、
適切な栄養補給と質のいい睡眠が必要になります。

ポイント

とりあえず人間の環境適応能力はやばい。

筋肉痛にならないと筋トレの効果はないのか?

結論から言えば、筋肉痛の有無はあまり気にしないでいいと思います。

筋肉が付くのと筋肉痛になるのは、必ずしもイコールではありません。

体が刺激に慣れてくれば、最初に感じたような痛みはなくなるでしょうが、
ちゃんと筋肉は損傷と修復のルートを歩んでくれています。

しっかり負荷をかけて追い込めているならば、
筋肉痛が来なくても心配いらないでしょう。

筋肉痛が来るか来ないかよりも、身体の変化を見るようにしてください。

筋肉痛だけを求めて負荷を上げすぎたり、
無茶なトレーニングをするのは、怪我の元になるので避けるべきです。

ただし、継続的に筋トレしている訳でななく、
初めて、または久しぶりにトレーニングをしても筋肉痛がこない場合は
負荷が足りていないという可能性を考えてみてもいいかも知れませんね。

筋肉痛を早く治すには?

筋肉痛になれば、いつも通りに体を動かすのも辛いですよね?

次の事を実践して、なるべく早く治すようにしましょう。

質のいい睡眠をとろう

壊れた筋肉は、寝ている間に分泌される成長ホルモンにより修復されるので、
質のいい睡眠を十分とるよう心掛けましょう。

夜中に何度も目が覚めたり寝つきが悪かったりすると、
筋肉がMAXスピードで修復されず、筋苦痛が長引いてしまいます。

本気でトレーニングすれば、疲れ切ってぐっすり眠れます。

理想のボディと健康な生活が同時に手に入るなんて
筋トレってやっぱ最高すぎですよね(笑)

栄養補給をしっかりしよう

スムーズに筋肉が修復されるように、
必要な栄養素はしっかりと補給しましょう。

食事だけでの補給が難しい場合は、プロテイン等を用いるのがおすすめです。

「米だけ食う!」とか「ひたすら肉!」ではなく
バランスのいい栄養補給を行ってください。

運動後はストレッチをしよう

筋肉をほぐし血行を良くする事で、筋繊維の回復を早められます。

筋トレや運動をした後はストレッチをして、
使った筋肉をしっかり伸ばしてあげましょう。

まとめ

もう筋肉痛が来ないからと言って不安になる必要はありません。

ただ、来たら来たでしんどいので、
早く治るようにアフターケアは忘れずに。

  1. 筋肉痛とは、傷ついた筋繊維を修復する時の炎症説が濃厚
  2. 筋肉痛=筋肥大ではない
  3. 筋肉痛を早く治すには、睡眠・栄養・ストレッチが必要

筋肉痛自体に目がいってしまうと、筋肉痛自体が目標になり、
無茶なトレーニングをしてしまうのは目に見えています。

あなたが筋トレをする目的を明確にして、忘れないようにしておきましょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました