筋トレをする目的は?その為にはどんなトレーニングが必要?

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日々筋トレに励む僕たちには、
何かしら目的や目標がある場合がほとんどです。

身体を大きくしたい、痩せたい、健康を維持していたい、などなど。

その先には、その人の目標や理想の未来があるはずです。

異性にモテたい、かっこいい体型になりたい、自信を付けたい、
スポーツでレベルアップしたい、ナメられたくない、
本当に人それぞれの頑張る理由があります。

しかし、その目標への道とは違う道を走ってしまうと、
もちろん到着する所も違ってきます。

なので今回は、
筋トレの目的に応じたトレーニングをしよう。
という話をします。

自分の目標を確認し、道筋を把握しておけば
あとはその道を進んでいくだけでオッケーです。

例えば、あなたは北海道に行きたいとします。

北海道に行きたいのに、ひたすら南に向かって走っても、
残念ながら北海道にたどり着く事は出来ません。

地球を一周りすればいつかはたどり着くかもしれませんが、
そんな事したら時間が鬼のようにもったいないし、
それまでに挫折してしまうでしょう。

それなら、出発する前に北海道の場所を地図で確認して、
そこまでの最短距離を走ろうよって話です。

筋トレをする目的を認識しよう

まずは、あなたが筋トレをする理由、目的を確認しましょう。

「痩せたい」や「ゴツくなりたい」だけでなく、
その先を考えてみるとイメージしやすくなりますよ。

ただ「痩せたい」だけでなく「痩せて異性にモテたい」とか
「ゴツくなってナメられないようになりたい」とか
理想の自分を思い描いてみてください。

どんな小さい事でも、何かしらあるはずです。

「本当になんとなくやるだけ」では、
しんどいトレーニングはなかなか続かないでしょ(笑)

ちなみに僕が筋トレを始めた時は、
「自分に自信を持てるようになりたい」と思っていたのを今でも覚えています。

昔は人見知りで、気も弱い方だったのですが、
筋トレを始めて身体が変わるにつれて、
メンタルも強くなっていきました。

なので昔に比べて思った事も言えるようになったし、
初対面の人とも普通に喋れるようになりました。

それで「筋トレやべえ!すげえ!」と思って完全にハマりましたね。

一番最初に筋トレを始めた理由「自信をつけたい」はクリア出来たので、
今ではトレーニングしている目的はまた別にあります。

それは「理想の身体になって、見せびらかしたい」ということです。

トレーニングしながらフィットネスモデルやフィジーク選手を調べるようになり、
「こんな身体になりたい!デカくなりたい!」
という思いが原動力になっています。

芸術のレベルで美しい身体には本気で憧れます。

ちゃんと身体鍛えてると、頑張ってオシャレとかしなくても
Tシャツ1枚だけでも充分かっこいいです。

最強のオシャレは筋トレ説は濃厚だと僕は思います(笑)

目的に合ったトレーニングをしよう

自分の目的は再認識出来ましたか?

じゃあ次は、その目的を果たす為にはどうすればいいのか?
考えてみましょう。

身体を大きくしたい、狙った部位を大きくしたいのか、
筋力アップでスポーツに活かしたいのか、
身体を絞って無駄な肉を削ぎたいのか。

大体の問題はこの3つのどれかで解決出来ると思います。

筋肥大を狙う場合

身体を大きくしたい、筋肉を大きくしたいという人はかなり多いと思います。

自信を付けたい、モテたい、いじめっ子を見返したいなど、
理由は様々ですが、身体が大きくなると周りの環境は大きく変わります。

正確には自分の態度や立ち振舞が変わるので、
周りもそれに応じて変わるというのが実際の所でしょうか。

筋肥大を目指すあなたが重要視するべきは「総負荷量」です。

トレーニングボリュームとも言い、
重量×レップ数×セット数で導き出される数値を指します。

正確には休憩時間や可動域なんかも関係しますが、ややこしくなるのでここでは割愛します。

トレーニング強度が若干落ちたとしても、
総負荷量が大きい方が筋肥大の効果が高いとされています。

なので重量を上げる事も大事ですが、この総負荷量を一番に気にしてトレーニングしましょう。

筋力アップを狙う場合

プロのアスリートやスポーツでのレベルアップをしたい人は、
筋力アップを狙う場合が多いでしょう。

意外にも筋肉が大きいのと筋力が強いのは、同じではありません。

パッと見は細い体型なのに、
なんかすごい力持ち!みたいな人いませんか?

身体の大きさだけでは力の強さは説明しきれないのです。

なので筋力アップを狙う人は、
それに応じたトレーニングを行う必要があります。

筋力が強くなると、スポーツでの成績は上がる場合が多いです。

野球、バスケ、サッカー、格闘技など
瞬発力が必要なスポーツでは筋トレがレベルアップに繋がります。

筋力アップを狙うあなたは、「高強度トレーニング」を行いましょう。

強度の高いトレーニングを繰り返し行うと、
神経がそれを覚えて、適応しようとします。

そうなると、同時にたくさんの筋肉を収縮させるように神経ネットワークが再構築されていき、
より強度の高い負荷にも耐えられるようになる、
というのが筋力アップのメカニズムです。

最初は上手く出来ない事でも、
何度も練習していると上達してくるのも、この神経活動が関係しています。

「繰り返しの練習で体が覚える」というのはこの事ですね。

高強度の目安は、1RMの80%程度だと言われていて、
大体3~5回で限界が来るくらいの重量でやるといいでしょう。

ダイエットを狙う場合

ダイエットと言うとジョギングをしたり、
食事を他の何かに置き換えたりと、本当に色んな方法があります。

中には「これを飲むだけで激やせ!」みたいな広告もたくさん見かけますね。

本当に素晴らしい効果が期待出来るサプリメントもあると思いますが、
「本当に飲むだけ」でダイエットに成功した人は、少なくとも僕の周りにはいません。

本気で理想の身体を手に入れたいなら、運動も取り入れるべきだと思っています。

そしてダイエットを狙うあなたには、
筋トレと有酸素運動を一緒に行う事をおすすめします。

ジョギングなどの有酸素運動だけでなく、
筋トレも一緒にやるべきなのもちゃんと理由があります。

有酸素運動ももちろん大事だし、カロリーも消費出来ます。

でもそれって、走ったり漕いだりしている時だけなんです。

まあ普通に考えれば、カロリーを消費するのは
運動してる時だけなのは仕方ないんじゃね?と思いませんか?

しかし、筋トレをすると代謝が上がり、
身体を動かしていない時にもカロリーが消費されるんです。

たくさんのカロリーを消費出来るので、筋トレしない理由はないと思います。

レップ数も15~20くらいの気持ち軽めの重量に設定すれば、
筋肉が肥大しすぎてゴツくなる心配もありません。

筋トレと有酸素運動を組み合わせる事で、
ダイエット効果は更に高まります。

「この肉なんとかしたい!」と嘆くあなたは試してみてください。

まとめ

あなたの目的や理想は再確認出来ましたか?

そしてそこにたどり着くには、
何をすればいいのか把握出来ましたか?

あとはそれを続けるだけです。

何事もそうですが、続けるって大変な事です。

大変な事だからこそ、頑張った人にしか手に入らない物もある事を
覚えておいてくれたら嬉しいです。

  1. 自分は何のために頑張るのか?もう一度確認しよう
  2. 理想や目的に合ったトレーニングをしよう
  3. 「筋肥大」なら総負荷量に注目
  4. 「筋力アップ」なら高強度で
  5. 「ダイエット」なら筋トレ+有酸素運動

今回はトレーニングについてのお話でしたが、
当然ながら栄養補給も大切です。

基礎的な物でいいので、食事管理法も知っておきましょう。

 

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