筋トレする時間はどれくらい?長時間がダメな3つの理由とは?

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筋トレ捗ってますか?

楽しすぎて1日中ジムにいるような変態さんならまだしも、
大体の人は短い時間で最大限の効果を得たいはずです。

1日の時間は限られてる訳ですから、
仕事や学校があるし、遊びにも行きたいし、
勉強やスキルアップにも時間を費やしたいでしょう。

そんな中筋トレに4時間も5時間も使っていたら、
他の事が疎かになってしまいます。

でも筋トレってどのくらいすればいいの?と思いませんか?

そこで今回は、
筋トレをする時間はどのくらいがいい?という話をします。

この記事を読んでもらえれば、
必要以上に時間を費やす事なく効果的に筋トレ出来て、
その他の時間は将来への投資や、明日に備えての休息に回せます。

筋トレは長時間する必要ない

筋トレはそんな長時間する必要はありません。

いろんな意見があると思いますが、
僕は1時間程度で充分だと思っています。

筋トレをすればする程筋肉が付くと思っている人がいますが、
実はそうでもないんです。

筋トレという行為は、筋肉に刺激を与えて
今より強い身体を作る指令を出してもらう事であって、
「筋肉が出来る」段階に直行出来る訳ではないからです。

筋トレ→すぐ筋肉が作られる
ではなくて、
筋トレ→「筋肉作れ」と脳が命令→栄養や休息を糧にして筋肉が出来る。

すごく簡単に言うと、こんな感じのイメージです。

なので筋トレは「筋肉を作る作業」というよりは、
「筋肉を作る準備」と捉えればわかりやすいかなと。

「準備」というのはとっても大事な段階ですが、
必要以上にやりまくっても前には進みません。

筋トレ以外でもそうですが、準備が万全ならささっと本題に行きましょう。

ポイント

筋トレはあくまでも、筋肉を作る“準備”と考えよう

筋トレを長時間してはいけない3つの理由

では次は、長時間の筋トレは必要ないその理由をお話します。

必要ないというかむしろ逆効果の場合もあるので、
これを機にトレーニング内容を見直してみてはどうですか?

1.筋肉が分解されてしまう

長時間トレーニングを続けていると、
コルチゾールというホルモンが分泌されます。

これは人間に必ず必要なホルモンで、脂肪燃焼などの働きもあります。

しかしこのコルチゾール、筋肉を分解してしまうんです。

それだけでなく、促進される量によっては
血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊などももたらします。

筋肉の分解はあまりして欲しくないですよね?守りたいですよね?

トレーニング時間が60分を超えたあたりから
コルチゾールが分泌されていく
と言われているので、
トレーニングはそのくらいでやめておいた方がいいでしょう。

またコルチゾールはストレスによっても分泌されるホルモンなので、
なるべく日々のストレスは溜めないでおきたいですね。

威圧してくる上司とかは、ゴツくなって黙らせましょう(笑)

2.トレーニングが有酸素運動になってしまう

筋肉には速筋繊維と遅筋繊維がありますが、
筋肥大を狙うなら速筋繊維への刺激が必要です。

そして速筋繊維の刺激に効果的なのが、無酸素運動と言われています。

なので筋肉を付けたい場合は無酸素運動をする必要がありますが、
あまりにも長時間トレーニングを続けていると、
そのトレーニングは有酸素運動になります。

その結果、遅筋繊維が発達し、筋肥大とは逆の状態になってしまうのです。

長距離ランナー
短距離ランナー

同じ“走る”ことを極めた選手でも、
長距離と短距離では体格が違うのがわかりますね?

それはエネルギーの発揮形態が違う訳で、
それぞれ目的に応じた身体に適応しているのです。

そして筋トレにも同じ事が言えます。

筋肉を大きく肥大させたいのなら、脳に
「筋肉が大きくないと生きていけない(汗)」
と思わせればいいのです。

3.長時間出来る→負荷が弱い?

筋肉を発達させるためには、トレーニングの強度が必要です。

しかしトレーニングを3時間も4時間も出来てしまうという事は、
強度が足りていないのでは?という可能性が出てきます。

ゆるーい運動だけしていては、身体が
「お、今のままでも余裕じゃん!」てなるので劇的な変化は期待出来ません。

今の身体から変わりたいと思っている人は、
今の身体では生きていけない環境を作る必要があります。

まあ要は強度を上げましょうって事です。

しっかり追い込めていれば、1時間くらいで
疲れてしまって重量が挙げられなくなります。

1つの部位のトレーニングで3時間以上出来てしまう人は、
強度設定は間違っていないか?しっかり追い込めているか?
もう1度確認しておきましょう。

まとめ

トレーニング時間について解説しました。

僕たちに与えられた時間は無限ではないので、
効率よく、楽しく生きていきましょう!

  1. 長時間の筋トレは必要ない
  2. 筋トレ=筋肉が出来るのでなく、あくまで準備と考えよう
  3. しっかり追い込めば、トレーニングは2時間以内でOK
  4. 長時間出来てしまうなら、無理ない範囲で負荷を調節!

「筋トレに人生を捧げる!」みたいな人は好きなだけすればいいと思いますが、
そうじゃない人はパッとやってパッと引き上げましょう。

そうすれば他の趣味や勉強に時間を使えて、
今より更に濃くて楽しい人生になりますよ。

 

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